アンネのキティ

主に悪口、不平不満。気分が悪くなる方は読まないでください

親が離婚している人の離婚率

親が離婚すると、その子供もまた離婚する率が高い。という話を何かで聞いたのだけど、この情報って確かかな?

この話を聞いたのは、何年も(何十年もかな…)前で、その当時は、両親が揃わない家庭で育つと、夫婦とか家族とかいうものが、よくわからないからなのかな、とネガティブな感じに受け取ったのですが、実は全然違うかも、と最近気づいたのです。

離婚っていうのは、リスクやマイナス面もあるし、離婚したくても、そこで犠牲にするものを考えたら、ちょっと迷ってしまう。特に、子供がいたら、片親にさせてしまうのは、子供にとってどうなんだろうかって悩む。

だけど、親が離婚してる人たちは、きっと離婚してからも立派に生きてる親を見ていたり、自分たちもきちんと育ててもらえて、離婚の片親の家庭というものをポジティブにとらえられるんじゃないかな。

だから、迷わず前向きに離婚できるんじゃないかと思うのです。

渡部さんのこと

アンジャッシュ渡部さんのこと。
「超、勝ち組じゃん」
と言う毒夫。

男はほとんどみんな、そんな風に思ってるんだろうね。


私自身、あの行為って、人としては嫌だけど、もし奥さんだったら、許せる範囲かも。
佐々木希さんが離婚しないとしても、理解できる。
まあ、離婚しない理由は色々あると思うけど。

ああいう、依存性のような、病気みたいなことやっちゃうのは、ほかの女に熱あげちゃうのとは別物な気がするし。
トイレで済ませたり、「奥さんとも上手くいってる」とか相手に言っちゃうあたり、いかにも割りきってる感じで、浮気相手に対しては失礼だけど、奥さんとしては、そんなにショックじゃないかなぁ。
私の感覚おかしいのかもしれないけど、
奥さんは別格扱いされてるなら、許せるかな。


妻の立場として、東出の不倫の方が許せないやり方でしょう。

お父さんはみんなこうだよね❗

父親って、母親とは決定的に違うのは、


我が子を身籠ってないこと。
お腹の中に子供がいたなんてパパ、いないよね。

我が子を出産してないこと。
「私が産みました」なんてパパ、いないよね。

母乳をあげないこと。
おっぱい出るパパ、いないよね。

我が子が泣くのをただ「うるさい」と思うこと。
子供が泣くことに理由があるって考えるパパ、いないよね。

我が子の成長に気づかないこと。
できるようになったことに「すごいね」と感動するパパ、いないよね。

子供が大人とは違うって理解できないこと。
少しずつわかって、少しずつできるようになっていくのを待てるパパ、いないよね。

我が子を誉めないこと。
頑張ったことや、良くなったところを評価するパパ、いないよね。

我が子を心配しないこと。
病気や怪我をして「大丈夫?」とか「可愛そうに」って気持ちになるパパ、いないよね。

我が子を邪魔と思うこと。
スマホいじるよりも、子供と一緒にいたいなんてパパ、いないよね。

我が子を本気で愛してないこと。
子供のために犠牲をはらえるパパ、いないよね。


「そんなことない」って思うパパいても、
「そんなことない」って思うママいるかな
だってママから見れば、パパはみんなそうだからね。
悪いとか酷いとかではなく、普通のお父さんとは、そういうものなんだよね。

極刑とは

毒夫がいるだけで、怖い、苦しい。

ちょっと居ない時間や、熟睡してる時なんか、やっと水中から顔を出せて呼吸できるって感じ。つかの間の安全。

北九州で監禁されてた人たち、もちろん比べ物にならんくらいもっともっと過酷な生活だっただろうけど、ちょっとわかるわ。

毒夫、お前が苦しめ。
「死ね」っていうのはさ、解放される部分もあるからさ、「死」よりは「死んだ方がマシ、死にたい」ってずーっと苦しみながら絶望しながら生きていってほしいな。
もちろん、死んでも構わないけど、「死」なんかで許されると思うなよ。

ディス男のテレワーク

3月から始まった、毒夫のテレワはなんとまだ続くのです。
別に出社しなくても、パソコンさえあれば何の問題もなくできる仕事だそうで、「新しいライフスタイル」は、無期限で在宅勤務になるかもって。

家で仕事するようになって、毒夫が、仕事でもそういう人間なんだなって改めてわかった。

仕事は優秀で、会社では信頼も人気もあるので、
家とは違う顔して頑張ってるんだろうな、とか思っていたけど、、、
人に対して批判的だし、
「あいつはダメ」とか平気で他の人に言えるし、
偏見もすごい。

一度ダメって思った相手は、育てようとか思いもしないんだろうな。ことごとく、ダメ出ししてお荷物扱いだろうな。可哀想に。


しかし、男って、人のこと評価したり、自分の悪いところ認めるの出来ないよね。

遠くなくても良いから

ひとりになれる時間がほしい。

家にずっといても、ひとりきりで、自分のペースでいられるなら、何日間でも居られるんだけど。
むしろ、今そういうステイホームできてる人は、贅沢な生活だよね。

好きな音楽かけたり、好きな本読んだり、好きなテレビや映画見たり、好きなゲームやったり、好きな酒飲んだり、好きな料理作ったり、好きな人たちとSNSで繋がって連絡したり、動画やインスタとか見て、のんびり風呂に入って、いつもよりゆっくり睡眠とったり、そんな生活できたら、一歩も外に出なくて構わないじゃん。

そんなこと何ひとつできない生活だから、一時間くらいひとりで、カラオケか漫画喫茶に行きたい‼️

今週のお題「遠くへ行きたい」

無理!!!って人も叫ぼう!

ステイホームを充実させよう、とか、前向きに楽しめるような企画、あちこちでやっていますが、
「そんなの無理!」って人いっぱいいるでしょう。

家族の面倒を一日中見ていて、自分の時間なんて一切ないお母さん。
料理だって、毎日の生活だって、全然お金使えないから、何か楽しくするための準備すらできないお母さん。

もっと、声を聞かせてください。

私は無理です。

自分のペースで過ごせる時間とか、
生活必需品以外に使えるお金とか、
そういうの許される人たちだけの楽しいステイホームアピール、かえってつらい。

そんな余裕ないんですよ。

お題「#おうち時間